の前に、昨日飲んだくれたときに会った人の 作品（ガラスの器）を見に伊勢丹へ。 アルコール満点の頭で聞いてたから 半分くらい忘れちゃったんだけど、 ガラスの器を作る手法とか技術ってスゴイのね。 で、彼女の作った器は… 見たことない柄でとってもキレイ…

を読む。やっと。 吾妻ひでおがいなくなっていた時期の話。 復帰したからこそ描けるのだろうけど、 あの絵で淡々と語られる数々のエピソードは おかしくもあるが、じわっと怖い。 自分も次にやろうとしていることが うまくいかなかったら、こーなりそうだし…

校了できたようです。 終わってみると 作業中のことはどーでもいいんだけど、 細かく思い出すと「二度と組みたくない」。 …と、そこで、 ほかのもっとロクでもないライターの話を聞かされる。 「どーしてそれでプロとしてやってけるんだ？」ってくらい 本当…

「ごめんなさいできませんでした」ってのは、 仕事の世界では通じないのよ。 Are you OK?