待望の

新刊が!
星里もちるの「光速シスター」第1巻。


最近は雑誌を一切買わず、
ひたすら単行本を待つようにしているのですが
それにしても待ちすぎた(待たせすぎだw)。



いつものように主人公は社会人なんだけど、
ちょっぴり変わり者(今回はテレビドラマオタク)。


ロケ地を見に行ったときに事故にあい、
その原因を作った宇宙人が生命維持するために“妹”を派遣してくる。


で、新たな生活が始まるわけですが、
1巻では「どうやら妹は妹じゃないらしい」ってとこに
主人公の同僚たちが気づくところでお終い。
続きが気になる! スペリオールまた買い始めるべきか!?



それにしても久々の架空要素が入った作品。
「夢かもしんない」以降は、現代を生きる社会人の話が多かったけど、
どんな風に展開していくのかとても楽しみです。


SFだと「かくてる●ポニーテール」(※●はハートマーク)以来!?
馬のしっぽ、馬のしっぽ、馬のしっぽ! …懐かしや。。。